どんなやり方で稼いでいる行政書士の方法は？
神の法律と言われた行政書士さんは、
相続・遺言業務メインで行っているそうです。
実際稼いでいるようですが・・・・
よっしゃ、僕も相続・遺言メインで独立開業するぞ！と
おいそれと思いませんでした。
なぜなら相続・遺言は扱っている士業は多いようです。
それこそ日本中の士業の方が扱っている業務ではないでしょうか？
今年度から民法改正されましたし・・・・。
これこそレッドオーシャンです（汗）
新規参入しても価格競争や実績の面において
到底勝てる見込みはありません。
しかし、副業ならいけるんじゃないかと考えていますが
これは地道な営業が必要で、顧客が了承してくれれば別ですが
昼間動けないと大変だとかの行政書士さん言われました
相続なら家族関係の戸籍を役所に取り入ったり、相続なら法務局に登記関係の書類を
取りに行ったりしないといけません。
ましては平日昼間に公証役場に行けるか？という問題が発生します。
とにかく昼間動けないと無理だは、こりゃと思いました。
しかし、ヒントはここからでした。
その行政書士さんがなにげにぽろっと言いました。
HACCPで稼いでいる行政書士さんがいると
HACCP？なんじゃそりゃ！（松田優作風で呟く）
HACCPは 食品を製造する際に工程上の危害を起こす要因を分析しそれを最も効率よく管理できる部分を連続的に管理して安全を確保する管理手法である。 日本では1975年に「危害分析重要管理点」と紹介されたが、海外の事情に詳しい専門家は「危害要因分析必須管理点」と訳している。 ウィキペディアより
なに？許認可でも相続でもない業務じゃないか！
これが一万種類の一つか！
競争相手がいないく、あまり知られてない業務なら副業でも本業でも戦えるか！
思いました。これだ！！！！！！！！
続く
僕の目指しているビジネスモデルです！興味がある方はクリックしてください！
一緒に行政書士で成功を目指しましょう！
#行政書士 #副業
