マーケティングの罠?
皆さんこんにちは!
誰に対して業務を行うか?です。
「そりゃお客さんに対してだよ。」と答えがあると思います。
「じゃそのお客さんはどこにいる?」
と言われたら僕は具体的にまだ答えることが出来ません。
まだまだマーケティングの勉強がいりそうです。
マーケティングを意識すると
世の中マーケティング戦略に溢れていることを
痛感します。
色々なキャッチコピーやデザイン、
また商品を覚えだせる音楽など
(先日、職場で近所のスーパーの肉屋で流れる音楽の話で盛り上がって
夕食をそのスーパーの肉に決めた同僚がいました。)
マーケティングの効果は絶大です。
またレジ前の商品陳列も意識してみると
絶妙ですね。
そのお店の特徴がよく出てると思います。
先日、嫁もこのレジ前陳列の罠に見事にやられていました。
2000円の手持ち扇風機を限定品だからやら
売れきれ直前残り何個やら、雑誌で取り上げられましたやら
書かれていると買いたくなりますよね。
類似品が100均で今日、300円で売っているのを見ましたがzzzz
マーケティングの勝利ですね。
同じレジ前商品の電池とかまんじゅうとかもそうですね。
よく考えたものです。
このマーケティングのアイディアも
誰かが考えて試行錯誤して実践して形にしたものだと思います。
行政書士の業務でもきっとこの考えは生かせるはずです。
今までのサラリーマン人生でこのような考えを持つことはなかったので
人生日々勉強ですね。
今は出来るだけ今のサラリーマンの仕事もそのような視点で行っています。
お客様が自分が担当でよかったと思ってもらえるように
日々努力しています。
物事を違った視点で見ることが大事だと思います。
お客様が望むサービスとは?
お客様が自分に望むサービスとは?
自分がその望むサービスに答えられるか?
色々な視点で見て行こうと思います。
基本はどのようなものであっても
価格がいくらであっても
お客様が満足すればいいと思います。
そこが究極の商品だと思います。
お客様が必要であればどんな商品も売れるし、必要でなければ売れない
それだけですよね。
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