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現役75歳時代が現実にやってくるかも知れません

昨日の続きの話から、定年制度が延長されてきた昨今

私たち現役時代はこれから過去体験をしたことがない

サラリーマンの定年が70歳以上になる可能性があると

私は思います。

なぜなら

  • 人口減少社会になった(生産年齢層の減少)
  • 年金制度がどうなるか?わからない
  • 医療が発達し、平均寿命が伸び続けている

だからです。

1について

生産人口数の低下で、単純に人手不足で働かざるおえない

地方はとくにサービス業中心に人手不足が深刻で、

先の話したコンビニ外国人がコンビニ高齢者店員になっている

(特に深夜、休日)

地方都市では外国人はまだまだ少ない状況です。

地方ではここがまたビジネスチャンスになるかもしれません。

とくに建築関係などは若い人は本当に少ない印象です。

肉体労働は若い人が避ける傾向にあるようです。

知り合いがお茶の葉を栽培していますが

日本人はほとんど高齢者で、他はベトナムや中国の方が

働いています。逆にいえば若い日本人は辞めるようです。

元気な高齢者がバリバリまだ働いているのをよく見かけます。

今後も団塊の世代中心の高齢者が働く世の中が続くと思われます。

そこで行政書士なら、例え高齢になっても、書類作成ができれば

仕事ができます。究極手が動けば仕事ができると思います。

肉体労働は高齢になればなるほどきついと思います。

現に行政書士の試験会場では、若い方よりも就職氷河期世代や団塊の世代

いわゆる高齢者の方も多数いらっしゃいました。

受験に来ていた方々も、やはり将来に備えて資格取得を

目指し、行政書士の試験を受けたのでしょうか?

資格取得の経緯は皆さん違うとは思いますが

今から長い人生で困らないように

しっかりプランを練っていこうと思います。

2については

現役時代が減り、高齢者が増える構図が変わらない限り、税金を上げるか?

月々の支給額を減らすか?支給年齢を引き上げていき支給する人数を

減らす?私が思う年金将来像です。

よって年金制度維持が将来困難になるのでは?

私は思っています。今まで徴収された分は帰ってこないのかなぁ?

3については

とにかく団塊の世代中心に高齢者は元気です。

まだまだ平均寿命が伸びそうです。

2060年まで平均寿命が伸び続ける予測もあるみたいです。

元気なうちは働くという時代がすぐ来るかも知れません?

以上私の考えていることでした。

 

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