とにかく仕事幅を限定しない。AIに仕事を奪われる？
今しているサラリーマンの仕事もそうですが、自分で仕事の幅を決めてしますと
その枠の中に閉じ込められ仕事に幅を持たすことが出来なくなってくると
思います。
ただ決められた仕事だけこなすサラリーマンも今後AIが発達した
現代社会では、機械やコンピューターに仕事を奪われ
リストラや今在籍している会社等も無くなるかも知れません。
今の僕のサラリーマン仕事もコンピューターの進歩が凄く
将来それこそ無くなりそうな勢いです。（一応、国家資格なのですが・・汗）
現在のサラリーマンの仕事内容もただの指示待ちの仕事です。
オーダーがないと暇な時もあります。非常に生産性の低い仕事です。
このことも副業で行政書士を始めようと思った理由の一つになりますが
ただ一方で行政書士などの士業もAIに仕事を奪われると言われていますが・・・
僕はあまり悲観的に捉えていません。
なぜなら、コンピューターには出来ない仕事や
人間しかできない付加価値を探す
ことが重要になってくると思います。
このことは今のサラリーマンの仕事では難しいですが
自由に発想し、自由に想像し、表現できることはできると思います。
人間しか出来ないことって、なんだろ？
細やかな心配りや、人間の表情から醸し出されるもの
既存の枠を超えた新しい発想
これこそが人間を進化させてきた原動力ではないでしょうか？
ちょっと哲学的になってきましたが・・・
とにかく何事もチャレンジってことですね。
HACCPで稼いでいる行政書士さんも既成の枠に捕らわれずに、新しい分野を
開発することによって、バリバリ稼いでいることになりますよね。
これぞ既成の枠を超えた発想です。
遺産・相続・内容証明・許認可・会社設立・クーリングオフ等の一般的なものでは
すでに行っている方も非常に多いので価格競争は資本がないものは
厳しいので（サラリーマンに多額の広告費投資は無理です）
既成の枠を超えた発想を持ち
一般的なものではないものを探せれば、副業でも本業でも稼げることになりますよね。
これが今、僕が取り組んでいることです。
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#行政書士 #副業
