行政書士にも？迫りくるAIの影が・・・・
本日、気になるニュースをネットで見ました。
この記事によると“計画によると、同社はITによる業務効率化などにより、2020年までに全従業員およそ2万6000人の15％にあたる4000人を削減し、2万2000～3000人程度にする。希望退職は募らず、人件費などを年間で約100億円圧縮できる見通しだという。”要するにAIで作業の効率化を行い、人はいらなくなるので、介護部門に配置転換ってことです。
これはまさに金融業界での仕事を人間に代わって、AIが本格的にすることになってきたと言って過言ではないでしょうか？直接、行政書士に関係ないと思われるかもしれませんが、AIの影が業務の幅を狭める可能性が出てきましたね。金融業も書類作成が多い業種です。行政書士も書類作成がメインですからね。
本当に近い将来、人間しか出来ないことしか仕事がない状況になるかもしれません。
Amzonの配送センターの写真がネット上にないのは、人間がいないからだとまことしやかに言われていますが、将来的に色々な職業がそうなるかも知れません？
たしかに介護業界は、慢性的な人手不足で、高齢の日本人の方や外国人の方も含め、病院に行けば助手さん等で働いている姿を良く見ます。介護も将来的にはロボットになりますかね？それもなんか人間味がなく、切ないでけど。だからといって金融の仕事から介護の仕事への転身は大変だと思います。
やはりこれからは、自分で付加価値を高める必要性があることをこの記事から痛感しました。会社で毎日、向上心もなく同じ仕事することは今後人生のリスクになると思いました。
記事の終わりには”自分自身で生き残る力をつけることが急務だ”と書いてあり、本当にその通りだと思います
これからも私も行政書士として自分自身で生き残れる力を身につけていきたいと強く思いました。
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#行政書士 #副業
目標に向かって
皆さんは目標を書き出していますか？私も恥ずかしながら、最近まで漠然と考えていても書き出すまではしてなかったです。でも目標をベタですが、メモに書き出すことにしました。
なぜ？メモに目標を書き出すかというと、書く事で目標を意識し、かつ目標を達成したときの達成感をより多く感じることができます
たとえば、このブログを今日は二十分で書くと目標に書いたなら、二十分でブログを書く事が目標になります。
ブログを書き始めた最初の頃は、目標を立ててなかったために、ダラダラと作成に一時間ほどかかっていましたが、最近は目標通り二十分でブログを書く事が出来るようになりました。
目標を達成する成果は、最初は達成できないであろう高い目標もやり続けることで、目標に近づく事ができ、達成できたときは、大きな達成感を味わうことができます。一度達成すると目標のレベルを習慣にする事ができ、良いパフォーマンスができるようになると思います。
また目標にはいつまで、どのような方法でどのくらい（できれば数値化して）達成するか？具体的に記述した方がいいと思います。例 何月何日何時までに700文字ほどのブログの記事をスマホ使用して書くなどです。
こうすることによって目標を具体的することができ、目標を達成するには何が足りなくてないか？考えることができ、その結果、解決策を講じることができると思います。
案外、普段の日常で目標を頭の中で想像することはあっても、具体的に書く事はしないため、その達成するプロセスなどがあいまいになり、うやむやになることは日常多いと思います。
わたしも過去そうでした。目標を書き出す効果は、小さな目標であれば、すぐに達成することが出来るはずです。その小さな目標達成の積み重ねで大きな目標を達成していきましょう！千里の道も一歩からです。頑張りましょう！
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#行政書士 #副業
副業に対する意識
副業で稼ごうと思ってもなかなかうまくいかない日々が続いております。だがあきらめるつもりはないです（笑）最近思うのは副業で成果を出していると思われる人は相当な努力をしていると思えることです。
なぜそのように思うかというと、たとえばアフェリエイトのホームページにしてもいろいろなコンテンツの作成にしても収益化ができている方のものは質が違います。SEO対策なども万全なのだと思います。
ブログ系にしても、記事の数、質ともにかなりのものに仕上がっている感想です。それに対して私のブログ、ホームページはまだまだと感じます。まだまだ努力が足りませんな。
副業で成果を出している方は、きっと想像ですが本業でも何かしら成果を出している方々と思います。なぜなら、副業を自分で初めて見て本当に感じることは
- 自力での収益は簡単ではないこと。
- ただお金を増やしたいだけの考えでは稼げない事
- お金を増やしたいだけではなく、それ以外の目的がいる（社会貢献等）
- 家族、勤め先の協力がいること
- 稼ぐ方法はいくらでもあるが、形にするには並の努力じゃダメということ
- アイディアだけではダメで、形にするプロセスも含み、他人の協力が必要なこと。
- 時間は有限で、ひとりで行うと時間が足りない事に気付き、時間の大切さを学んだ。（サラリーマンでは時間のコストについて考えてなく、時は金なりの本当の意味を知った。）
- 中途半端な考えはいけないこと。事業は覚悟が必要なこと。
以上が現時点での総括です。これからも私も本業で成果を出しつつ、現時点での反省点を生かし、副業で成果を出したいと思っています。中途半端ではいけませんね。自分に甘えず、時間を大切に真剣に取り組んでいきます
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#行政書士 #副業
まずはスモールビジネスを目指します
現状のサラリーマンの私には、大きなビジネスはもちろん時間的な制約からすることはできません。当たり前ですよね。まずはビジネスというものを考えていきます。
まずはお金をかせぐということをとにかく体感しないといけないと思います。ビジネスはギャンブルではないのでいきなり大金を稼ぐことは難しいと思います。
最初は、稼ぐ金額は少額でもいいので、赤字にならないように稼いでいきたいと考えています。それが行政書士によるスモールビジネス、週末起業だと思います。
もちろん最低限のコストをかけないとリターンもないと思うので、時間的なコストは出来る範囲でかけていきたいと思っています。
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#行政書士 #副業
常に新しい考え方を取り入れなくてはいけない
古い考え方に固執すると今の時代は失敗すると私は思います。古来より新しい考え方や新しいものを取り入れ、工夫しないと滅んでしまうのが歴史等にて証明されていると思います。
たとえば長篠の戦なんかが有名ですよね。武田の最強騎馬軍団が信長の火縄銃という最新武器に敗れ去ったという戦いです。信長はいち早く火縄銃の有用性を理解し、戦いに投入し、効率的に使用したために圧勝することが出来たみたいです。
もっと古い話では、人類もその昔、色々な種類が存在したみたいですが、環境の変化に柔軟に対応できたホモサピエンスが生き残って今があるみたいです。
ビジネスにおいても同じことが言えますよね。既存のシステムを新しいシステムにアイディアで作り変えるとか、
まったく新しいシステムや商品を作りだし、世の中を変えることがあります（GAFAとか）
最初は小さな一歩やアイディアだったと思います。それを形にして、賛同するパートナーを集め、ビジネスを大きくしていったのだと思います。
古い考えに固執すると世の中の流れについていけないで、ビジネスとくに行政書士の世界だと廃業まっしぐらになると思います。
AIをはじめ、変革をしないと生き残れない時代です。行政書士は行政書士受験センターのホームページに受験資格は年齢、学歴、国籍等に関係なく、どなたでも受験できますとあります。先日UPした話でもはや国籍関係なく行政書士自体グローバル化していますよね。むしろグローバル対応している神の資格というべきでしょうか？
どのくらい実際に外国籍の行政書士がいるか調べてみないとわかりませんが、もしいるのなら強力な武器ですよね。母国の人の手続きバンバン受注できると思います。今日も中国の人、相手に仕事を行います。
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#行政書士 #副業
プロフェッショナルになるには
プロフェッショナルには、私は一つのことをやり続けること思います。今の本業の仕事はもう20年以上続けており、周囲の皆さんに一定の評価をいただいております（喜）
最初はなにも分からず、周囲にご迷惑をかけていたため、周囲のスタッフに「大丈夫か？本当に続くのか？」と思われていたそうです。（後日、上司から聞いた話です）
何とか20年以上続けることが出来ました。今や後輩もいます。一時期、辞めようと考えた時期がありましたが、やり続けたから一定の成果が出たんだと思います。
行政書士としては、まだスタートラインにも立っていませんが、始めるからにはやり続ける覚悟です。
今は副業で出来る業務を準備している段階ですが、始めたら、その業務のプロフェッショナルになりたいと思います。最初は右も左もわからず、お客様に迷惑をかけるかも知れませんが、業務をしながら、試行錯誤し、つまずきながら、お客様に信頼されるプロフェッショナルという頂上を目指して進んで行きたいと思います。
自分的には今、この瞬間は一番中途半端でつらい時期だと感じています。まだ具体的に何も出来てないため、でもあきらめず、前に進んで行きたいと思います。
今までの人生もあきらめて後悔したことは一度や二度ではないです。そのたびに何かに理由をつけて言い訳をして自分にうそをついてきました。人生も40年を過ぎて、そのような後悔はもうしたくないです。ですので、あきらめず形にしていきます。
皆さんもどうでしょうか？だからつらい思いをして資格を取得したんですよね！一緒にプロフェッショナルを目指しましょう！
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努力とは？
努力とはなんでしょうか？頑張ることでしょうか？辞典から検索すると
”デジタル大辞泉の解説ど‐りょく【努力】［名］(スル)ある目的のために力を尽くして励むこと。「努力が実る」「たゆまず努力する」「努力家」 出典 小学館/デジタル大辞泉について”
とあります。英語ではeffortですね。
努力といっても、『やってますよ』と他人に口ではなんとでもいえます。でも本当の意味で努力し続けないと目に見える形にはならないと思います。だから他人にも伝わないし、収入にもつながらないと思います。ただがむしゃらに多方面に努力しても散漫になり形になりにくいと思います。自分を信じて同じ道を進みます。自信は自分を信じると書きますよね。
昨夜テレビを見ていて、タレントの武田真治さんが「肉体的な限界は精神的な限界の遥か先にある」と言っていました。感心しました。要は精神的にあきらめるなということです。筋トレもつらいと思うからつらくなる。「ネガティブな言葉（キツイとか）言わないで楽しんでやりましょう」と言っていました。
言うほど簡単ではないですが、物の考え方次第で人間は変われると私は思います。色々新しいことを始めると困難や
立ちはだかる壁もあるでしょう。現状で満足し、現状維持を目指す人よりも、努力を続けた人が今後は生き残っていくことになるでしょう。
かの発明王エジソンは、実験の失敗の連続の他人に問われた時にこう答えたそうです。「私は失敗したのではない。失敗する方法をたくさん発見したのだ。」と答えたそうです。
成功のコツは努力し続けることだと思います。どんなことでも最初の一歩があります。私は資格を取得し、最初の一歩を踏み出しました。まだ毎日試行錯誤の連続です。私も寝食を忘れるぐらいビジネスについて考え続けたいと思っています。
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#行政書士 #副業
